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blenderに初挑戦!

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 お疲れ様です! やまさん です!! 今回は blender についてです!授業内でblenderを用いて、簡単なものですがロボットを作りました! blenderなのですが、 光の当て方・カメラの視点・中心点 などの物体を作る以外にも様々なポイントがあり面白かったです。また頭の輪っかの部分もそうなのですが、1部分をメタリックにするなどの機能もありました! 今回は基礎的なことを知るための作品制作なので、 最終課題や自分自身で少し上の作品を作れたらよいなと思っています。 以上、 やまさん でした!

現実世界が夢のように!?!?

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 お疲れ様です。 やまさん です! 今回は日ハムのハイライトではなく新たにやってみたいことが見つかったので紹介していきます!! 自分は「EVE」の「心予報」という曲が大好きでした! https://youtu.be/dJf4wCdLU18  曲が好きというのもそうなのですが、自分はMVが好きでした。このMVはロッテのバレンタインのために作られたものなのですが、2.58秒の信号や標識が変わっていくところが特に好きでした。 これをアフターエフェクトなどで編集して現実世界の標識を動くようにしている動画をたくさん見つけました。 https://youtu.be/JTSh4sAFFko  この編集の仕方は動画にまとめてくれている人がいらしたので、自分もこのような動画を作ってみたいと思いました!!以上、 やまさん でした。

日ハムの動画を真似してみよう!

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 お疲れ様です! やまさん です! 今回も前回に引き続き短い動画を作成しています! 前回はアイデア・手順を真似して1つの動画を作成しましたが、今回は1歩進んでアイデアは真似して手順は自分で考えようと思います! 作るのは前回紹介した日ハムのハイライトに使われる映像です!(下の画像参照) ここの部分は3秒ほどの動画なのですが製作時間はとてもかかります💦(3秒の動画に何日もかけるとは、、、) 作るうえで大切なのはよく観察し、動きを言語化することです。これには黒の画像➡青の画像➡白の画像➡赤の画像➡HIGHLIGHTSの文字という段階があります。そのため段階ごとにまずは細かく作っていきます。 今回はここまで作成しました😭ここで鬼門となるのが「マスク」なのです。重なっている部分に違う映像を流したいのですが複数となるとうまくいかず苦戦しています。次回にはここを乗り超えられるよう頑張りたいです!!

after effectを使って高クオリティな短い動画を作成しよう!!

 お久しぶりです! やまさん です! 二年前期も頑張っていきます!! さて、今回も前回のルービックキューブのような 短い動画 についてです! やはりこの短い動画はとても興味深いと今も感じています👉 少し話がそれますが、最近プロ野球にドはまりしたんです。 日ハムを応援しててよくYOUTUBEでパリーグチャンネルとか見るんですけど、 そこでも短い動画はたくさんありました!! 例としてよく見る試合後のハイライト集の動画をのせておきます。 https://youtu.be/0YaD3s6FrLA   このような高いクオリティの動画を作れるようになるべく進歩したいところです そこで今回はこんなものを作ってきました。 といってもこれは「moograph」さんという投稿者の方の https://youtu.be/Up6jx4eZnls  を参考にしました。 はじめて aftereffect を使ったこともあり、真似することでも難しかったです💦 ですが真似をすることで、手を動かしソフトの使い方も覚えられるし、今後の役にも立つと思うので努力していきたいです! また最終的には真似ではなく自分のアイデアで動画を作成出来たらよいなと考えています!

動画を繋ぐ動画!?

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 お疲れ様です! やまさん です!👊 今までは大学で学んだことを紹介していましたが、今回からは本題の YOUTUBEについて です! 今絶賛動画作成中なのですが、(時間かかりすぎて申し訳ありません🙏)シーンが切り替わるときに毎回突然場面が変わると違和感を感じるんですよね😑 だから ディゾルブ・ワイプ・ホワイトアウト・回転 などをして切り替えているのですが、何度もやっているとおかしいし、安っぽいんですよね。 そんな中YOUTUBEを見ていたら1つのことに気づくわけです💥😀 みんな小さな動画はさんでる!! 今回は例として、日本でのTOPYOUTUBERである「はじめしゃちょー」を例に考えます。 https://youtu.be/oUzzlwj9sKM の動画の3:00あたりを見てみると、 企画説明から企画本番に移り変わるときに小さな動画 があるのです! やはりあると切り替わるポイントだとわかりやすいし、純粋に面白くて良いと思います! ちなみにこれは https://youtu.be/zFuWJnuyaZE にて視聴者から募集されたようです ということで自分も作ってみようと思い作成したのがこちらです。 動画編集は無料ソフト 「 DaVinci Resolve 」 、ルービックキューブは photopea にて行いました!いずれも無料ソフトなのでおすすめです!! 編集画面はこのようになっており、9枚ほどランダムな配置となったルービックキューブを描き、短い間隔で並べたということです。 ちなみにランダムにするにはこのサイトを使いました! https://rubiks-cube-solver.com/ja/ どのYOUTUBERも複数のこれと似た動画を持っているので、一つだけでなくたくさん作っていきたいです。 以上、やまさんでした!

「スイッチャー」を体験した話

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 皆さんこんにちは!連続投稿の やまさん です。 この「○○日ぶりのやまさんです。」ってやつの話なんですけど、これ書くの遅すぎて毎回訂正してるし、訂正する時心が痛いんですよね😢 ちなみに前回の「約1週間ぶりのやまさんです。」ってやつ、実は  1日ぶりの→2日ぶりの→n+1日ぶりの→1週間ぶりの  ってなってたんですよね😅 このブログは現在(2021/11/18)「連続投稿のやまさんです。」になってます。果たして本当に連続投稿なるか... 前回( 生放送の裏側を初体験した話 )で述べた通り、今回は スイッチャー についてお話ししようと思います。カメラなどは皆さんでもなじみがあると思いますが、スイッチャーはそうではないと思います。スイッチャーを知らない皆さんでも理解できるようこの記事は書こうと考えているのでよろしくお願いいたします🙏 まず初めにスイッチャーの役割について簡単に説明すると、 配信画面の切り替え、画角・明るさ調整、カメラマンへの指示、演者さんへの指示、ワイプ(もう1つの画面のこと)の調整、音声調整(大部分はミキサーという役職が担当するので少しだけ) などです。そう、皆さんお気づきかもしれませんがこの役職  やることが多いのです!  指示を出す役職なので周りを見なければならないし、配信に映す画面を選択するのですから難しいのです...😱 上の役割をひとつずつ見ていこうと思います。 配信画面の切り替え についてですが、 スイッチャー という名前くらいですからこれがメインの役割です。 これが スイッチャー で使う機械なのですが(めちゃくちゃお値段高い😨)これの中央右にある、1.2.3.4と書いてあるボタンを押して画面を切り替えるのです。ちなみにこの番号とカメラの番号はリンクしています。 「1カメ」「2カメ」「3カメ」 というは聞い言葉は聞いたことがあるんじゃないでしょうか?💭 そして皆さん思ったでしょう... 結構簡単じゃーん!!! ほんとそう思ってた時期が私にもありましたって感じですよ😭 ボタンポチポチするだけだと思いますよね。早速意外と難しいポイントですが、映すカメラ切り替えるときに 「2(カメ)行きまーす、2!」 って言って切り替えるんですよね。理由としてはカメラマンは今自分のカメラが映っているのか、誰のカメラが映っているのかわからないと不安だか

生放送の裏側を初体験した話

 読者の皆さんこんにちは!約1週間ぶりの やまさん です。 ブログというのは不思議なもので始める前は恥ずかしさも相まって全く書く気にならないのですが、いざ始めてみると書くことは楽しくスラスラ文章が書けるし、おもしろい体験をしたらブログに載せたくなります💪 私もブログの 謎の魅力 に惹かれているのかもしれませんね... さて、今回はそんな 「ブログ書きたくなるような体験」 をしたので皆さんにお話ししたいと思います。それはずばり 生放送の裏側 です。 裏側といっても皆さんの好きそうな悪い話ではありませんのでご注意を😎 その裏側というのは、 生放送を運営するスタッフ のことです。スタッフといっても一括りにできるようではなく、大きく「フロア」「卓」の2つに分かれます。フロアには 撮影をするカメラ、配信の要である演者 などの役職。卓には 配信に映る画面を切り替えるスイッチャー、テロップやCM流すテロップ、音声を調節するミキサー などの役職があります。(ちなみに私は今回スイッチャーをやらせていただきました!その話はまた別の回で🙏) まず初めに裏側というにふさわしい、驚いたことは CMが流れているときの忙しさ です。見ている側はスマホを眺めるなり飲み物を持ってくるなり退屈な時間ですが、運営側からすると退屈という言葉が頭の辞書から消え去るほど忙しいです💦  次の番組の切り出しの準備、演者さんの交代、新しい演者さんにマイクをつけるなどの準備、CMが終わるまでのカウントダウン  どんな役職でも絶対に気を抜けません。 先ほど 演者さんの準備 について話しましたが、ここは非常に重要です。身をもって理解した話をすると、 床にある機材の配線 の話があります。床にはフロアから卓につながっている長い配線があり、その配線で転ばないようテープで止めたりするのですが、ただ等間隔にテープを貼る(仮止めと呼ばれるもの)のではなく、配線に覆いかぶさるようにテープを貼り(本止めと呼ばれるもの)をして、それだけでなくその上にゴムでできた布をかけます。 私はそのとき 「さすがにここまでしなくても平気じゃないか??」 と思っていました。しかし私はその後反省会の際に先輩がおっしゃった言葉に衝撃を受けます。 「普段からスタジオにいる人たちは慣れているからめったに転んだりしないが、演者さんたちはスタジオに慣れていな